2022.4月が始まります。
私の手帳は、子どもの新学期に合わせて4月始まりです。
仕事の方も4月始まりの方がしっくりいく職種です。
色・柄はそのときの気分で選びますが、毎年高橋書店の同じ手帳を使用しています。
どこが気にいっているかというと、
ミシン目で切り取れるメモがたくさん付いているところです。
手帳の巻末に罫線のあるメモ欄は多く見かけますが、ミシン目で切り取れるメモ付きは、こちらのシリーズ以外にあまりお目にかかったことがありません。
1ページ3枚のメモ、8ページ24枚のメモが切り取れます。
メモの大きさは、約8.5×4.5cmです。
罫線のページが見開き6ページで、カバーの後ろにペンを挟めます。
暮らしのメモ、路線図、11㎝定規付きです。
うん? 実は、2021年の手帳を出してみたら、ワンサイズ小さいものを購入していることに気付きました。
今回購入したのはプチクレール4(B7判121×98mm)、これまではメルクレール2(A6判/148×105mm)でした。
少しサイズは小さくなりましたが、良しとします。
子どもも大学生になり、学校のスケジュールを知る必要もなくなります。最近はスマホのグーグルカレンダーも利用して、手帳との兼用です。
グーグルカレンダーの良いところは、明日の予定を前日のホーム画面にお知らせしてくれること。大切な予定も1カ月も先だと忘れてしまうので💦(主に通院予定…)
仕事の予定・計画は手帳を使用しています。
といっても、バリバリ予定で埋め尽くされているわけでなく、備忘録も兼ねています。
コロナ禍で毎年合っている学生時代の友だちと会えていません。
食事の予定が入るといいな。
インテリアのヒントがたくさん