ニトリの ‟お皿になるまな板” を購入しました。
年末に買ったのですが、封を切ったのが年明けになりました。
年末にARASの大皿ウェーブを買おうか迷っていたときに、
見た目とサイズが似ているこちらも気になりました。
カットしてそのままお皿としてテーブルに出せるというもの。
さて、使い勝手は・・・
りんごを切りました。
別日にホットサンドをカットしてフルーツをのせました。
ホットサンドをこのまな板で半分に切りましたが、
りんごとオレンジは別のまな板で切ったので、
まな板ではなくほぼお皿使いです。
オレンジなどの水分が多い食材を切ると果汁がまな板の上で泳ぎます。
ホットサンドを切ったらキャベツが少量はみ出したため、
見栄えよくするために手で取り除きました。
こうした作業を伴うのなら、
通常のまな板の方がよいかもしれません。
写真を撮るからキレイに拭き取りましたが、気にしなければそのまま提供でよいのかな・・・
包丁の傷ですが、 傷はつきます。
ただ、見る角度によりだいぶ変わります。
右は、左のお皿を180度回転させて少し持ち上げて撮影しました。
左の平置きでは分かりにくかった左右の傷が中央に見えます。
食べ物を盛りつけてしまえば分からないかもしれません💡
もうひとつ、
まったくフチの高さがないので、運ぶときに食べ物や汁気をこぼさないように注意しなければなりません。
お皿としては、お洒落だと思います。
デザインは美しいし、軽いし、厚さ0.4cmという薄さで扱いやすい。
チョップレートのように少しだけフチの高さがあればと思いました。
住まい・生活のヒントがたくさん